
シックから販売されている男性用髭剃りカミソリのシックハイドロ極パワー。
今回はシックハイドロ極パワーのレビューを、やや敏感肌の管理人が半年使ったレビューをしたいと思います。
今回の記事は以下の人向きです。
結論を言うと、シックハイドロ極パワーは、肌滑りの特化に加え、やや濃い髭にも対応できるカミソリです。
今回の記事では、シックハイドロ極パワーを実際に使用して、以下のことをお伝えします。
それではシックハイドロ極パワーについてみていきましょう。
シックハイドロ極パワーの特徴
まずは箱の画像です。

そして、これがシックハイドロ極パワーの画像です。


シックハイドロ極パワーはカスタム電動ハンドルという、カミソリ本体が振動する機能があります。

これは単四電池を入れて使用して、顔の部位、髭の状態に合わせて3段階に振動を調整可能です。

振動が強まるほど、肌すべりがいい髭剃りができます。
あごしたや鼻の下の髭を剃る時は振動を高いレベルすると、ヒリヒリを感じづらいので助かっています。
肌のことを考えた機能としては、すべりに優れたジェルがあります。
ジェルの肌への摩擦を軽減する潤滑成分を91%増量※1、水に溶けるジェルによって、肌への摩擦が40%軽減※2となっていて、従来のシックのカミソリに比べて肌すべりが上昇しています。
※1シックハイドロ5との比較、※2シッククアトロ4チタニウムのスムーザーとの比較

実際に、シックハイドロ極パワーは、刃が肌をこする不快感がなくて、つるっと髭が剃れました。
他には、刃の下に密着潤る剃りバーが、肌への密着性を高め、深剃りサポートしてくれます。
管理人のやや濃い目の髭にも対応してくれるので、普段使いに重宝してくれます。
さらに、可動式トリマーヘッドは、ジェルスムーザーを後ろに動かすことで、もみあげや鼻下など、キワを剃りやすい状態にします。

この機能を使って、鼻の下をしっかりと剃れて、人前に口周りを見せても恥ずかしくなくなりました。
また、普通肌用と敏感肌用が存在し、肌が敏感な人でも使いやいです。

以下が成分です。
敏感肌は皮膚刺激テスト済み※で、敏感肌が使用しやすい工夫がされています。
※すべての人に刺激が出ないわけではありません
シックハイドロ極パワーを使って気になった点
シックハイドロ極パワーを使って気になった点をお伝えします。
深剃り感はやや物足りない
シックハイドロ極パワーも十分深ぞり性能がありますが、それでももう少し深ぞりして欲しいと思うことがあります。
特に顎のあたりの髭が剃り残しが出てしまうことがありました。
また、これはシックのカミソリ全般に言えますが、ジレットのカミソリのプログライドシリーズやジレットラボの方が深ぞり性能は優れています。
ただ、後述しますがシックハイドロ極パワーは、ジレットの一般的なカミソリよりも肌すべりが良く、肌のことを考えた髭剃りをしたい人には向いています。
電池のコストがかかる
振動機能を使うための単四電池が必要なので、そのコストがかかります。
充電式でないため、電池を買わなければいけないのがやや面倒ですかね。
それでも、振動機能は摩擦感を感じにくい髭剃りができます。
飛行機や外泊では使いにくい
シックハイドロ極パワーのジェルは粘りが強いため、飛行機や外泊のために持っていく荷物や、カミソリ本体を汚す可能性があります。
特に、カミソリを使った時に、飛行機や宿の朝はカミソリをしっかり乾かす時間がないため、ジェルで周りにつきやすいです。
ですので、飛行機や外泊ではジェルの粘りがそこまで強すぎないジレットのカミソリがおすすめです。
シックハイドロ極パワーを使って良かった点
続いては、シックハイドロ極パワーを実際に使ってみてよかった点をお伝えします。
肌のことを考えた髭剃りができる

すべりの良いジェルと、電動機能のおかげで、肌のことを考えた髭剃りができます。
管理人はシックハイドロ極を愛用してるのですが、どんなに気をつけても、肌がひりついてしまうことがたまにあります。
ですが、このシックハイドロ極パワーをしばらく使ったら、髭剃り後のヒリヒリを感じることが減りました。
おそらく、シックハイドロ極にはない振動機能のおかげだと考えられます。
もちろん、個人的にはシックハイドロ極の方が深ぞりできると感じますが、そこまで気負う必要のない場面での髭剃りでは重宝すると思います。
「とにかく肌のことを考えた髭剃りをしたい」
「日常の髭剃りに使えるカミソリを探している」
そんな人におすすめです。
肌すべりと深剃りの両立ができている

5枚刃と、刃の下の密着バーによって、髭がやや濃いめの人までならある程度の深剃りができると感じました。
正確にいうと、主に肌すべりが優れているカミソリが、他にも十分な深ぞり性能を持っているといった印象です。
流石にジレットやシックハイドロ極には深ぞり性能は及びませんが、普段使いなら十分使えます。
実際に髭がやや濃い目の管理人が使うことがありますが、肌すべりが良い割には髭が十分剃れていると感じました。
これなら、ビシッとする必要のない、普段の日なら気楽に使えるかな、と思いました。
「肌のことを考えていることにプラスして、十分な深ぞりをしたい」
「普段使いの髭剃りを探している」
こんな人におすすめです。
幅広い人に使いやすい

シックハイドロ極パワーは敏感肌用があるので、幅広い人にも使いやすいです。
他にもこんな工夫がされています。
※1すべての人に刺激が出ないわけではありません
※2シックハイドロ5、シッククアトロ4チタニウムのスムーザーとの比較
実際に敏感肌気味の管理人が使ってみたのですが、使った後にひりつきやカサカサ感を感じにくい印象でした。
他のカミソリだと、髭剃りから時間が経った後でも、ヒリヒリ、カサカサに苦しめられるのに、そんなこともありませんでした。
「敏感肌だけど使いやすいカミソリを探している」
そんな人におすすめです。
鼻の下のキワ剃りができる

ジェルの部分を後ろに動かすと、キワ剃りがしやすくなります。
これによって、鼻のすぐ下や、もみあげをキワ剃りしやすくなります。
他のカミソリだとヘッド部分が干渉して、鼻のすぐ下は剃りきれなくて困っていました。
しかし、シックハイドロ極パワーのキワ剃り機能によって、簡単に鼻のすぐ下を剃れるようになりました。
以前は外出にはマスクがマストでしたが、口周りを人に見せても平気になりました。
「鼻のすぐ下の髭が気になって、人に顔を見せたくない」
そんな人におすすめです。
向いている人、向いていない人
シックハイドロ極パワーに向いている人は以下の通りです。
シックハイドロ極パワーは肌すべりに特化していて、肌のことを考えた髭剃りをしたい人に向いています。
逆に向いていない人は以下の通りです。
深ぞり性能は普通くらいなので、やや髭が濃い人が使うのが限界ですかね。
また、電池式なので、コストがややかかります。
【独自調査】シックハイドロ極パワーの口コミ
今回はクラウドワークスで、シックハイドロ極パワーのユーザー15人の口コミを集めました。
それらを紹介したいと思います(表現は薬機法に基づいています)。
まずは、シックハイドロ極パワーの良い口コミと悪い口コミの紹介です。
特に肌すべりの良さは約66.6%、肌に気をつかっているところは約46.6%が言及しています。
また、深ぞり性能についても、約53.3%の人が評価しています。
ただ、そり残しが出ることに言及している人が約13.3%います。
管理人は実際に使ってみて、びしっと決める以外の場面だったら、十分通用する深ぞり性能だと感じます。
ちなみに、また購入したいと答えた人は約73.3%でした。
シックハイドロ極パワーは、普段使いの深ぞり性能も十分ある、肌に気を使うことに特化したカミソリといえます。
実際の口コミの確認には+を押してください。
振動機能を使う基準について

シックハイドロ極パワーの振動機能は3段階に分かれているので、どういうシチュエーションで使い分けたらいいかわかりづらい人もいるでしょう。
実際、管理人はいつも振動を最大レベルにして使っています。
そこで、公式の見解や、クラウドワークスで他の使用者がどう使ったりしてるか見ていきましょう。
まずはシック公式の問い合わせをして、以下の答え(要約)がでました。
初めて使う人はまずは弱から使って、振動に慣れていく、といった感じでしょうか。
続いては、実際のユーザーがどのように使っているのか見ていきましょう。

・ほおなどの面積が広く肌が薄い場所は弱、髭が密集して硬いあご周りは強にするなど、部位ごとに切り分けている。特に強は硬い髭に対しても刃が引っかかることもなく、振動の力ですっと剃り落とせる感覚があり、手動にない快適さがありました。

振動を強くすることで、横滑りしやすいと感じました

髭の濃い部分は強めに、肌が薄く敏感な部分は弱めにと使い分けできる。特に最強モードだと、硬い髭も引っかかることなくスムーズにカットできる実感がある。
要約すると以下の通りです。
口コミからは、髭が薄く弱い場所は弱、あごなどの髭が濃い場所は強を使うという傾向があります。
個人的には、振動機能で肌滑りよくなるから、肌が弱いところも気兼ねなく剃れるという印象ですが。
それと、管理人はそう言ったことがありませんでしたが、振動機能による刃の横滑りが報告されています。
ですので、振動機能になれるうちは弱にし、かつカミソリをゆっくり動かす必要があると思われます。
振動機能についてまとめると、以下のようになります。
普通肌と敏感肌の違い

シックハイドロ極パワーの普通肌と敏感肌の違いを見ていきましょう。
まずは成分の違いを見ていきましょう。
敏感肌には整肌成分のツボクサ葉エキスが配合されています。
また、保湿効果のあるコメヌカ油や整肌成分のトウキセンカエキスも、敏感肌の人に使いやすい設計に貢献していると考えられます。
また、敏感肌には皮膚刺激性テストを受けています※。
※すべての人に刺激が出ないわけではありません
続いて、口コミによる普通肌、敏感肌の実際の使用感を見ていきます。
クラウドワークスで、シックハイドロ極パワーの普通肌と敏感肌のどちらが使いやすかったかアンケートを取りました。
以下が結果です。
敏感肌が使いやすいと答える人が多いという結果になりました。
そして、普通肌、敏感肌の良い、悪い口コミは以下の通りです。
普通肌は敏感肌よりも深剃りができるという声が多かったです。
一方、敏感肌は普通肌よりも、ヒリヒリしづらいという声がかなり見られました。
ですので、以下の人たちが普通肌、敏感肌に向いていると思われます。
+を押すと、普通肌、敏感肌の口コミを確認できます。
他のカミソリとの比較
シックハイドロ極パワーとシックハイドロ極、ジレットスキンガードを比較しました。

以下が比較の結果です。
※Amazon.2026.10.18時点
それぞれのカミソリの特徴をまとめるとこうなります。
購入方法
シックハイドロ極パワーは、薬局などの店舗の他に、Amazonなどの通販サイトでも購入できます。
髭剃りにはシェービング剤が必須!
髭剃りにはシェービング剤が必須です。
なぜならシェービング剤には以下の働きがあるからです。
カミソリのすべりをよくして、肌を守る
ジェービング剤には肌を滑らせる水溶性高分子などの成分が含まれています。
それにより、肌の負担を軽減します。
髭剃り中の肌をケアする
カミソリによって、肌の角質や細胞間脂質が削られ、乾燥しやすくなります。
ジェービング剤には保湿成分や整肌成分が配合されており、髭剃り中の肌をケアします。
シックハイドロ極パワーでもっと深剃りをしたいという方は、シェービング剤はジェルとクリームがおすすめです。
この二つのシェービング剤は、肌に塗ると透明になり、髭の流れを把握しながら髭剃りできるので、剃り残しを防ぎやすいです。
個人的にはクリームの方が髭剃り後の乾燥感を感じづらいので、髭剃り後のカサカサ感が気になる人にはおすすめです。
シェービング剤について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
ヒリヒリしづらいシェービング剤の紹介(予定)
深ぞりしやすいシェービング剤の紹介(予定)
髭剃り後の肌荒れ対策とは!?
ここで、伝えなければいけない重要なことがあります。
それは、髭剃り後は肌荒れしやすくなります。
なぜなら、肌のバリア機能が低下するからです。
カミソリによって、肌の保湿をする角質や細胞間脂質が削られ、肌の乾燥とバリア機能の低下が起きます。
バリア機能が低下することにより、肌が外部物質に対して敏感に反応しやすくなります。

肌をそのままにすると以下のことが起きます。
管理人は髭剃りの後に何もしなかった時期がありますが、ヒリヒリ感がひどくて、日中肌が気になってましたね。
正直なんとかならないかなー、て思ってました。
ですので、髭剃り後の不快感の対策として、スキンケアで保湿する必要があります。
スキンケアは以下の順番でやります。
スキンケアを始めたことで、実際に管理人も髭剃り後の肌の不快感が気になりづらくなりました。
詳しいことは以下の記事を参考にしてください。
スキンケアの方法(予定)
ヒリヒリしにくい乳液(予定)
Q&A
深ぞりや剃り残し防止をしたいのですが、なにかいい方法はありませんか?
あごや鼻の下は皮膚を伸ばして剃ると深くそれやすいです。ただし、皮膚を伸ばしすぎると肌を痛めやすいので、唇を動かすなどして、少し伸ばすくらいがいいです。
また、シェービング剤として、ジェルやクリームが、肌に塗っても透明になり、髭の剃り残しを防ぎやすいです。
詳しいことは以下の記事を参考にしてください。
深剃りしやすいシェービング剤(予定)
まとめ
シックハイドロ極パワーのまとめをします。
髭剃り後に肌がひりつくと不快ですよね。
髭を剃った直後ならまだしも、時間が経った後でもヒリヒリ、カサカサとたまったもんじゃありません。
ですが、シックハイドロ極パワーは肌のことを考えた設計をされており、実際に使った管理人が、髭剃り後の不快感が減ったと感じております。
ヒリヒリ、カサカサ、そんな髭剃り後の不快感に悩んでいる人はシックハイドロ極パワーはいかがでしょうか?
髭剃り後は肌荒れの原因となるので、スキンケアは必須です。
以下の記事に詳細を載せます。
スキンケアの方法の紹介(予定)
ヒリヒリしづらいシェービング剤の紹介(予定)
ヒリヒリしづらい乳液の紹介(乳液)