
あご、鼻の下、口周りの髭は剃りづらいです。
剃り残しが他の場所より出たり、ヒリヒリしやすかったりします。
今回はあご、鼻の下、口周りの髭剃りとそのケアの方法をお伝えします。
今回の記事はこんな人に向いています。
それでは、あご、鼻の下、口周りの髭剃りとそのケアについてみていきましょう。
結論
結論を言うと、深剃り、ヒリヒリしにくい髭剃りの準備をした後に、以下の道具を使いましょう。
詳しいことを知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
肌にやさしいシェービング剤の選び方、紹介(予定)
肌にやさしい乳液の選び方、紹介(予定)
ヒリヒリしづらい化粧水と乳液のセットの選び方、おすすめ紹介(予定)
あご、鼻の下、口周辺の髭が剃りにくい理由
あご、鼻の下、口周辺の髭が剃りにくい理由は以下の通りです。
皮膚が薄いから
鼻の下から上唇の部分、あご下の皮膚は、皮膚が薄いです。
ここの皮膚は、ほほに比べて角質層が薄く、わずかな物理的刺激でも赤みやひりつきが出やすいです。
ですので、髭剃りでヒリヒリ感が出やすい箇所といえます。
皮膚が曲線状だから

あご周辺や鼻の下は曲線状で、皮膚が真っ直ぐではありません。
皮膚が曲がっていると、カミソリが密着しづらく、剃り残しが出やすくなります。
また、あご下は皮膚がたるみやすくて、髭が立ちにくいので、剃りづらいです。
髭の生える方向がバラバラだから
口の周りや、あごの下は髭の生える方向がバラバラである傾向があります。
ですので、一方向に剃っても、剃り切れなかったり、別方向に生えた髭が摩擦となり、ひりつく原因となります。
カミソリの刃が届かない位置に髭が生えているから
口の周りや鼻のすぐ下は、カミソリのヘッドが邪魔で刃が届きづらいです。
ですので、剃り残しが出やすいです。
あご、鼻の下、口の髭の剃り残しを防ぐ方法
あご、鼻の下、口の髭の剃り残しを防ぐ方法は以下の通りです。
顔の表情を動かす
髭の剃り残しを防ぐには、皮膚を伸ばすのがおすすめです。
皮膚が引っぱられると寝ている髭が立って、剃りやすくなります。
ですが、シェービング剤が塗ってある状態では、手で顔の皮膚を引っ張りづらいです。
ですので、顔の表情を変えて髭を剃ります。
以下の方法で皮膚を引っ張ります。

顔の表情を動かせば、髭を剃り残しを防ぎやすくなります。
ただ、皮膚を伸ばしすぎるとヒリヒリしやすくなるので、少し伸ばすくらいが肌のためになります。
シェービング剤にジェルやクリームを使う

シェービング剤のジェルやクリームは肌に塗ると、透明になります。
そうすれば、まだ剃ってない髭を把握できて、剃り残しを防ぐことができます。
透明になる効果は、特にジェルが顕著です。
また、髭剃り後のしっとり感はクリームの方がある傾向にあります。
ですので、お好みの使用感で選んでください。
ちなみに、ジェルとクリームの使用感の比較です。
肌にやさしいシェービング剤の選び方、紹介(予定)
可動範囲の広いカミソリを使う

鼻の下やあご周辺の曲線状に生えている髭を剃るには、肌に密着しやすいカミソリがおすすめです。
ですので、刃の可動範囲が広いカミソリは肌に密着しやすく、剃り残しを防ぎやすいです。
ただ、あご下や鼻の下はヒリヒリしやすいので、敏感肌の人は、肌へのやさしさと深剃りを両立したカミソリがおすすめです。
カミソリについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
深ぞりしやすいカミソリの選び方、おすすめ(予定)
深ぞり性能と肌のやさしさを両立したカミソリの紹介(予定)
キワ剃りができるカミソリを使う

鼻のすぐ下を剃るには、キワ剃りができるカミソリが必要です。
ジレットの一般的なカミソリは、一枚刃が裏側に付いて、キワ剃りがしやすいです。
また、シックの一般的なカミソリはスムーサーを動かして、鼻のすぐ下を剃れる機能がついています。
鼻のすぐ下のそり残しが気になる人はこれらのカミソリも検討してみてはどうでしょうか?
詳しいカミソリについては以下の記事を参考にしてください。
シックとジレットのカミソリの比較(予定)
あご、鼻の下、口の髭をヒリヒリを抑えて剃る方法
あご、鼻の下、口の髭をヒリヒリ感を抑えて剃る方法は以下の通りです。
お湯や蒸しタオルで濡らして温める

髭を剃る前に、顔を温めながら濡らしましょう。
髭が膨張して柔らかくなり、深剃りしやすくなったり、ヒリヒリ感を軽減した髭剃りができます。
髭を濡らして温める方法として以下の方法があります。
シャワーの場合、顔を1〜3分くらいお湯で温めます。
また、ホットタオルは水をしぼったタオルをレンジで1分くらい温めて、2〜3分顔に乗せます。
こうすることで、肌に気をつかった深剃りがしやすくなります。
ジェルやクリームを塗ってしばらく待つ
シェービング剤を塗ったら、そのまま髭を剃らずに1〜3分間待ちましょう。
シェービング剤の保湿成分や水分が髭を柔らかくして、深剃りやヒリヒリ感を軽減した髭剃りの助けとなります。
水分や保湿成分が比較的多く入っているジェルやクリームがおすすめです。
ジェルやクリームを重点的に塗る
シェービング剤をあご周辺や鼻の下、口の周りに厚く塗るのがおすすめです。
実際に試したところ、カミソリの肌すべりが良くなったり、剃った後のしっとり感が普段より感じられたりと、普通に使ったのに比べてヒリヒリ感を感じづらかったからです。
深ぞりしたい人は、透明な色で剃り残した髭を確認しやすい、ジェルがおすすめです。
また、髭剃り後のカサつきが気になりやすい人は、しっとり感を長く感じやすいクリームがおすすめです。
具体的な使い方としては、あご周辺、口周り、鼻の下の髭を剃る時は、もう一回シェービング剤を重ねて塗ります。
逆剃りの時には、シェービング剤を塗り直すようにしましょう。
肌に優しいカミソリを使う

肌にやさしいカミソリを使うようにしましょう。
肌にやさしいカミソリは2種類あります。
刃の枚数が少ないカミソリとして、主にジレットスキンガードがおすすめです。

このカミソリは刃の枚数が2枚で、なおかつ敏感肌用に設計されているカミソリです。
また、ジェルの強さで肌のやさしさを実現しているカミソリとして、おすすめなのはシックハイドロ極敏感肌用です。

このカミソリは、ジェルの強さにより、摩擦感を減らした髭剃りができます。
また、カミソリはジェルのすべりがなくなったり、刃の切れ味が悪くなったら、刃を変えるようにしましょう。
大体、ジェルは1週間くらいで無くなる傾向にあるので、ひりつきが気になるなら、1週間に一度刃を変えるようにしましょう。
詳しいことは以下の記事を参考にしてください。
カミソリを力を入れずにゆっくり剃る
カミソリは力を入れて剃ると肌が荒れる原因となります。
また、カミソリを素早く動かしすぎると、カミソリと肌が十分に密着しづらく、あごなどの曲線部位では剃り残しが出てきます。
ですので、力を抜いてゆっくり剃ると、肌に優しく髭をしっかり剃れます。
保湿ケアをしっかりする
髭剃りをした後の肌は、角質や細胞間脂質が削られ、乾燥やバリア機能の低下を引き起こしています。

そうすると、外部物質を刺激に感じやすくなったり、影響を受けやすくなります。
髭剃り後に保湿ケアをしないと以下のことが起こります。
ただでさえ、あご周辺や鼻の下は皮膚が薄く、ヒリヒリしやすいので、保湿ケアは日常を過ごすために、より重要になってきます。
髭剃り後のスキンケアですが、化粧水と乳液・クリームで、水分と油分を補給する必要があります。
そうすることで、肌の乾燥を防ぎ、肌を健やかに保ちやすくなります。
以下の化粧品がおすすめです。
できれば低刺激のものをおすすめします。
肌がベタつくのが嫌な人は、サラサラ感のある化粧品の保湿ケアがおすすめです。
また、ヒリヒリしやすい、カサつきやすい人は、しっとりタイプの化粧水、乳液が合う傾向にあります。
詳細を知りたい方は、どちらのタイプの化粧品も紹介している以下の記事を参考にしてください。
ヒリヒリしづらい乳液・クリームの選び方、おすすめ紹介
ヒリヒリしづらい化粧水と乳液のセットの選び方、おすすめ紹介(予定)
日焼け止めも忘れない

髭剃り後の肌は、バリア機能が低下している状態です。
保湿ケアをしていても、普段より紫外線の影響を受けやすくなっていると考えられます。
紫外線の症状として以下のものがあります。
ですので、日焼け止めは使うようにしましょう。
ひりつきやすい鼻の下やあご下に使うことも考え、低刺激用の日焼け止めを使うのがおすすめです。
詳しくは以下の記事を参考にしてください。
Q&A
Q1. あご周辺や鼻の下に適したシェービング剤はどんなものがありますか?
Q2. あご周辺や鼻の下がひりつきやすいのですが、おすすめの保湿ケア化粧品はありますか?
Q3. 髭剃り後日焼け止め塗るとひりつくから、塗らない方がいいのではないでしょうか?
まとめ
あご周辺、鼻の下、口周りの髭の剃り方をまとめます。
あご周辺や鼻の下、口周りは髭が剃りにくい箇所です。
ですが、紹介した剃り方で、剃り残しを防ぎなら、ヒリヒリ感を感じづらく剃ることができます。
髭が剃りにくい箇所のひりつきや剃り残しが気になる人は、今回紹介した方法を試してみてください。
あご周辺や鼻の下、口周りは髭剃りに役立つアイテムの詳細を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
肌にやさしいシェービング剤の選び方、紹介(予定)
肌にやさしい乳液の選び方、紹介(予定)
ヒリヒリしづらい化粧水と乳液のセットの選び方、おすすめ紹介(予定)