
ジレットから販売されているジレットラボは、深剃り性能に優れた男性用カミソリです。
ですが、深剃り性能がある分、肌が荒れやすいという声もあります。
実際に、管理人も肌が荒れたことがありました。
ですので、そんなジレットラボを使っても、肌荒れの頻度を軽減するアイテムや方法を紹介します。
今回はこんな人向けの記事です。
それでは、肌をいたわりながらジレットラボを使用するためのアイテムと方法を見ていきましょう。
ジレットラボが肌荒れしやすい理由
ジレットラボは5枚刃、角質除去バーと、深剃り性能を増す工夫がされています。
しかし、その分、肌の負担が大きめとなっています。
実際にクラウドワークスで募集したジレットラボの口コミアンケートで、約33.3%の人が髭剃り後の肌荒れが気になったと答えています。
具体的にジレットラボが肌荒れしやすい理由は以下の通りです。
深ぞり性能が高いから
ジレットラボは深剃り性能があるため、肌が荒れやすい傾向にあります。
これは、カミソリの刃が、肌の保湿をする角質や細胞間脂質を削り、肌の乾燥とバリア機能の低下を引き起こします。
その結果、外部物質を敏感に感じたり、肌荒れが起こりやすくなります。

特にジレットラボは、5枚刃で深く剃れるから、より角質や細胞間脂質が削れると考えられます。
さらに、ジレットラボには角質除去バーというものが設置されています。
これは、ラバーで皮膚を押すことで、寝ている髭を起こすものです。
が、角質除去バーは皮膚をこするので、ただでさえ薄い顔の皮膚に摩擦がかかり、皮膚が健やかに保ちにくくなります。
これらのことから、ジレットラボは深ぞり性能ゆえに肌の負担がかかりやすいです。
ジェルの効果が約1週間だから

ジレットラボのジェルは最初は十分肌すべりがいいですが、1週間くらいですべりが悪くなってきます。
実際に管理人がジェルの滑りが悪くなったジレットラボを使った感想ですが、摩擦感が出てきて、ヒリヒリやカサカサを感じやすくなりました。
振動機能がないから
ジレットラボには振動機能がありません。
振動機能とは、カミソリ本体を振動させる機能のことで、肌滑りを良くすることが期待されます。
振動機能があれば、ジェルのすべりが多少悪くなっても使えますが、ジレットラボには振動機能がありません。
なので、ジレットラボで肌に優しい髭剃りができるかどうかは、ジェルのコンディションの影響をもろに受けます。
ジレットラボでひりつきを抑えるアイテムを試してみた
ジレットラボはやや肌荒れを起こしやすい傾向にあります。
それでも、「肌が敏感肌の人でも深剃りがしたい人がいるはず」と考え、周辺アイテムでひりつきを感じにくくできないかと思いました。
そこで、実際に髭剃り用品やスキンケア用品を比較使用して、ジレットラボによるひりつきやカサカサ感が何とかならないかを調査しました。
今回試したのは以下の種類のアイテムです。
シェービング剤の比較

今回比較するのは以下のシェービング剤です。
そして、以下の項目を比較しました。
実際に使って比較し、以下の結果となりました。
管理人は乾燥肌で敏感肌ですが、シック ハイドロ シェービングクリームがカサつきも、髭剃り後のひりつきも感じにくかったです。
おそらく、クリームのしっとり感で、肌がうるおったからでしょうか。
また、クリームはジェルほどでないにしろ肌に塗ると、肌が透けて見えるので、剃り残しを防ぎやすいです。
ですので、乾燥肌や敏感肌などのヒリヒリしやすい肌なら、シッククリームがおすすめです。
これらのことを踏まえて、ジレットラボに合うシェービング剤の選び方は以下の通りです。
※全ての人に刺激が出ないわけではありません
これらを満たすものとして、シック ハイドロ シェービングクリームがおすすめです。
シック ハイドロ シェービングクリームや、他のヒリヒリしにくいシェービング剤について知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
ヒリヒリしにくいシェービング剤の紹介記事(予定)
化粧水・乳液の比較

今回比較するスキンケア用品は以下の通りです。
比較項目は以下の通りです。
これらの項目で比較使用した結果は以下の通りです。
ジレットラボでの髭剃り後の肌は、バリア機能が低下しやすいからか、ヒリヒリ感やカサカサを感じやすいです。
ですので、しっとり系の化粧水、乳液の方が相性がいい傾向にあるかな、と感じました、
今回使って、一番ひりつきやカサつきが気になりづらかったのは、NULLの薬用化粧水と薬用乳液です。
これらのスキンケア用品は肌をうるおすのを期待できます。
まあ、管理人は乾燥肌で敏感肌なので、今回の使用感は敏感肌により気味となっています。
これらのことを踏まえて、ジレットラボに合うスキンケア用品の選び方は以下の通りです。
※全ての人に刺激が出ないわけではありません
NULL薬用フェイスローションとNULL薬用フェイスミルクの詳しい情報と、他のスキンケア用品について知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
ヒリヒリしづらい乳液の選び方、おすすめ紹介(予定)
日焼け止めの比較

今回比較する日焼け止めは以下の通りです。
比較項目は以下の通りです。
結果は以下の通りでした。
今回はNULLメンズウォータープルーフ日焼け止めが使いやすかったです。
ただ、NULLとホロベルの日焼け止めは低刺激設計です。
今回の結果は、管理人は紫外線散乱剤がやや肌に合わないので、その都合でNULLに軍配が上がりました。
しかし、本来は紫外線散乱剤100%の日焼け止めはノンケミカルと言われ、肌のやさしさの基準となっています。
つまり、どの日焼け止めが合うかは人によると言えます。
これらのことを踏まえて、ジレットラボに合う日焼け止めの選び方は以下の通りです。
※全ての人に刺激が出ないわけではありません
NULLやホロベルの日焼け止め、他の低刺激の日焼け止めについて知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
ジレットラボでもヒリヒリしにくい髭剃り方法
先ほど紹介したアイテムで、ジレットラボを使ってもヒリヒリ・カサカサ感を感じにくかったです。
ですが、さらにこれから紹介する髭剃り方法で、もっと肌に優しく髭剃りができます。
髭剃りする前に準備する

髭剃りする前に、肌の負担を減らすことが期待できる準備があります。
それが以下のことです。
髭を濡らして温めると、髭が膨張して柔らかくなり、深ぞりしやすくなったり、髭の引っ掛かりを防ぐことができます。
方法として、シャワーを1〜3分顔にかけるか、レンジで1分温めた水で絞ったタオルをで顔を1〜3分温めます。
また、シェービング剤を顔に塗ると、髭に保湿成分がしみこんで柔らかくなるので、肌を労った深ぞりをしやすくなります。
カミソリは力を抜いてゆっくり剃る
カミソリは深剃りしようとして、力を入れて何度も同じ場所をそると、肌が荒れる原因となります。
しかも、肌が荒れる割には対して深剃りできてないなー、と感じることが多々あります。
ですので、カミソリを動かす時は、力を抜いて、ゆっくり動かしましょう。
そうすれば、肌を労わりながら、髭をしっかり剃りやすいです。
気になる部位はシェービング剤を多めに塗る
ジレットラボは肌荒れしやすい傾向にあるカミソリです。
ですので、肌が敏感な箇所はカサカサ感やヒリヒリ感を感じることがあります。
対策として、シェービング剤を敏感なところに多めに塗るようにしましょう。
そうすれば、肌に保湿感を与えられ、カサつきを感じにくくすることが期待できます。
また、シェービング剤を多めに使うことで、カミソリの肌すべりしやすなり、肌の摩擦感が軽減することが期待できます。
順剃り後の逆剃りの時は、新しくシェービング剤を塗るようにしましょう。
気になる部位は重点的にスキンケアする

ジレットラボは深ぞり性能の反面、髭剃り後にヒリヒリやカサカサを感じやすい傾向にあります。
なので、そういう肌の敏感さを感じやすいところには、化粧水や乳液を重点的に使いましょう。
髭剃り後の肌荒れの原因として、肌のバリア機能の低下とそれによる乾燥があるので、肌のうるおいを補う必要があります。
ですので、カサカサ、ヒリヒリしやすいところは、化粧水と乳液で水分と油分を補って、肌を健やかに保ちましょう。
まとめ
肌をいたわりながら、ジレットラボを使う方法をまとめます。
ジレットラボは肌荒れのリスクがありますが、その分深剃りはしっかりできるカミソリです。
皆さんも、今回挙げたアイテムや方法で、肌を労った深ぞりをするのはいかがでしょうか?
ジレットラボについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。