
女性だけでなく、男性も日焼け止めを使うようになってきましたが、日焼け止めを使った後にヒリヒリ感を感じる人がいると思います。
日焼け止めでヒリヒリ感などの肌荒れを感じる理由は、日焼け止めとの相性などの他に、男性特有の理由もあります。
今回は以下の内容を紹介します。
今回の記事に向いている人は以下の通りです。
それでは、日焼け止めの後に肌荒れする原因についてみていきましょう。
日焼け止めでヒリヒリする原因
日焼け止めでヒリヒリする原因として以下のことがあります。
日焼け止めの成分があっていない

日焼け止めの成分が自分の肌に合っていないと、肌荒れを起こしやすくなります。
合っていない場合は、日焼け止めを塗ったところや周辺に赤み、ヒリヒリ感やかゆみが出る場合があります。
苦手な人もいる成分は主に以下の通りです。
紫外線を防御する成分は2種類あります。
紫外線吸収剤は必ずしも刺激になるわけではありませんが、肌が敏感な人や体質によっては刺激になることもあります。
また、アルコールなどの成分は体質的に合わない人もいます。
これらの成分は良い効果がありますが、体質的に合わなかったり、刺激を感じる人もいます。
日焼け止めをしっかり落としきれてない
日焼け止めが肌に残っていると、毛穴が詰まってニキビや吹き出物などの肌トラブルにつながることがあります。
特にウォータープルーフタイプや擦れに強いフリクションプルーフなどの製品は、洗顔料だけでは落ちないこともあるので、クレンジング剤を使いましょう。
クレンジングの洗浄が苦手だったり、面倒に感じる人は、洗顔料だけで落ちる日焼け止めを使いましょう。
ここで、日焼け止めを落とすべき部位を挙げていきます。
特にあごの下、耳の周り、上まぶた、首は洗い忘れることもあるので、注意しましょう。

日焼け止めの性能、量、塗る頻度が不足している

日焼け止めを塗っても、日に焼けてしまうこともあります。
その原因として、以下のことが挙げられます。
紫外線は2種類存在します。
これらの紫外線を防ぐための指標を示した、サンケア指数があります。
季節によって、紫外線の強さは違ってきます。

大体、日常生活なら、SPF30、PA++位、夏ならSPF50、PA++++位がいいでしょう。
また、肌荒れが怖いから、ベタつくから、もったいないからなどの理由で、日焼け止めを少量しか塗らない、塗り直ししないなどがあると思います。
しかし、日焼け止めが十分塗られていないと、その性能を十分に発揮できません。
また、時間が経過すると、日焼け止めの効果が失われてきます。
さらに、汗や髪、洋服の擦れなどで落ちやすいので、こまめな塗り直しも大切です。
肌が乾燥している
紫外線を受けた肌は水分が失われやすく、乾燥しやすい状態になります。
乾燥した肌に日焼け止めを重ねると、刺激を感じやすくなる場合があります。
これは、肌のうるおいの低下とともに、バリア機能が低下し、日焼け止めなどの外部物質に対して敏感になるからです。

ひげそり後で肌が荒れている
ひげそりは肌の角質を削ります。
この角質は、肌の保湿とバリア機能の役割があるので、ひげそり後は肌が敏感になりやすくなります。

肌が荒れやすいひげそりとして、以下のことが挙げられます。
シェービング剤はひげを柔らかくし、カミソリの肌すべりをよくする効果がありますが、シェービング剤を使っていないと、カミソリの肌の摩擦が増え、肌が荒れやすくなります。
また、カミソリのスムーサーは、カミソリの肌すべりをよくしているので、スムーサーの効果が切れ刃は、肌の負担を増やします。
そして、何回も同じところをそったり、力を入れてそると、肌荒れの原因となります。
最後に、ひげそり後の肌は、角質が削られ乾燥しやすいので、保湿ケアは必須です。
日焼け止めの肌荒れの対策方法
日焼け止めの肌荒れの対策方法は以下の通りです。
詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
低刺激処方の日焼け止めを選ぶ
肌荒れ対策として、低刺激処方の日焼け止めの使用が挙げられます。
低刺激処方の日焼け止めの特徴は以下のようになっています。
これらの設計は、幅広い人が使いやすいように設計されています※。
※すべての人に刺激が出ないわけではありません
保湿成分が含まれている日焼け止めを選ぶ

ひげそり後や肌荒れ状態の時は、肌が乾燥して、肌のバリア機能が低下している可能性があります。
また、紫外線の影響で、肌の水分が失われ、乾燥を引き起こすことがあります。
ですので、肌にうるおいを与えるために、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が含まれている日焼け止めを選びましょう。
季節に合った日焼け止めを使う
それぞれの季節の紫外線に対応した日焼け止めを使いましょう。
日焼け止めの強さと生活シーンの関係図です。

それぞれの季節に適した日焼け止めの特徴は以下の通りです。
詳しい解説は以下の記事を参考にしてください。
春におすすめの日焼け止めを紹介(予定)
夏におすすめの日焼け止めを紹介(予定)
秋におすすめの日焼け止めを紹介(予定)
冬におすすめの日焼け止めを紹介(予定)
肌に優しいひげそりをする

肌のことを考えたひげそりすれば、ひげそりによる日焼け止め使用後のヒリヒリ感をある程度防ぐことができます。
以下のことに気をつけましょう。
これらの方法で、ひげそりや日焼け止めによる肌荒れをある程度抑えることができます。
洗顔だけで落ちる日焼け止めを選ぶ
クレンジング処理で強こすると、肌負担になります。
そうすると、肌のバリア機能が低下し、肌荒れすることも。
ですので、洗顔料だけで落ちる日焼け止めがあるので、それを選ぶようにしましょう。
スキンケア後に日焼け止めを使う
ひげそり後や洗顔後は、肌が乾燥しやすく、バリア機能が低下しています。
ですので、スキンケアで肌にうるおいを与えた後で日焼け止めを使いましょう。
化粧水や乳液などで肌にうるおいを与えることで、乾燥や日焼け止めのヒリヒリ感を感じにくくなります。
スキンケアと紫外線対策を組み合わせて行うことが重要です。
日焼け止めを使う際の注意点
ここでは、管理人の体験談も交えて、日焼け止めを使う際の注意点を紹介します。
古い日焼け止めは使用しない
開封して、時間が経った日焼け止めは以下のリスクがあります。
管理人の実体験なんですが、開封してから一年くらいの日焼け止めを使ったことがありましたが、中身のジェルと油が分離していて、使用感が悪くなっていました。
それだけなら良かったのですが、塗ったところがひげそった場所関係なくかゆみが起きて、びっくりしました。
このように、古い日焼け止めはこのように、使っても効果がなかったり、管理人のように肌荒れが起きる可能性があります。
ですので、シーズンごとに新しいものを用意して、なるべく早めに使い切ることを心がけましょう。
また、古い日焼け止めで肌トラブルが出たら、使用を中止し、皮膚科医などに相談しましょう。
適量を使い、塗り直す

商品パッケージに記載された適量を使いましょう。
多すぎるとベタつきや白浮きの原因になり、少なすぎると、紫外線防御効果が発揮されにくくなります。
また、日焼け止めは汗や皮脂、布のすれ、そして塗ってから2〜3時間経つと効果が薄まるので、塗り直すようにしましょう。
管理人は、日焼け止めを多く使うのが勿体無くて、よく量をケチったり、塗り直さなかった時がありましたが、なんか日に焼けてるなー、と感じる日が度々ありました。
後述しますが、正しく日焼け止めを塗るのが大切です。
カミソリの刃を定期的に交換する

カミソリの替え刃は、物によって異なりますが、7〜14回使ったら交換するようにしましょう。
それは以下のような理由からです。
刃が劣化すると、そり味がなくなるだけでなく、肌を傷つけやすくなります。
また、肌すべりをよくしているスムーサーが劣化して、摩擦が増え、肌負担が増えるようになります。
実際に刃を変えずにひげをそっていたことがありますが、肌すべりが悪くなり、ひげそり後にヒリヒリする頻度が多くなりました。
ですので、そった後にヒリヒリするのが増えた、肌すべりが悪くなったと感じたら、刃を交換しましょう。
シェービング剤でひげそりをする
ひげそりをする時は、シェービング剤を使うのが重要になってきます。
しかし、何もつけなかったり、洗顔料を泡立ててひげそりすることはおすすめしません。
なぜなら、何もつけないのは肌負担が増えることはもちろん、洗顔料もひげそり用の商品ではないので、シェービング剤の役割を果たせないからです。
実際に、洗顔料でひげをそったことがありますが、すべりが悪かったり、ひげそり中に引っかかったりと、かなりひげそりしにくかったです。
おまけに、そった後のヒリヒリ感もいつもより感じました。
洗顔料でもこの有様なのに、何もつけないと考えたらぞっとします。
このように、ひげそりではシェービング剤をつけるのが重要になってきます。
日焼け止めは、保湿ケアしてから塗る
ひげそり後は、肌の角質が削れているので、乾燥やバリア機能の低下が起きています。
この状態で日焼け止めを塗ったら、日焼け止めに反応して、刺激や肌荒れが起きる可能性があります。
ですので、日焼け止めを塗る際は、その前に保湿ケアをして、肌にうるおいを与えましょう。
日焼け止めを使用して、肌荒れが出た時の対処法
日焼け止めを使用して、肌荒れが起きた時は以下のように対応しましょう。
日焼け止めの使用を一度中断する
日焼け止めを使って肌に違和感を感じた場合は、使用を中断することが大切です。
そのまま使い続けると、赤みやかゆみなどの症状が悪化する場合があります。
使用を中断することで、日焼け止めによる肌荒れを落ち着かせやすいです。
肌の様子を見ながら再度使用するか検討することが重要です。
ひげそり方法、道具を見直す
ひげそりで肌荒れし、日焼け止めを敏感に感じることがあります。
ですので、肌荒れしたら、以下のことを気をつけましょう。
深ぞりや力を入れすぎたひげそりは肌に負担をかけるので、肌荒れの時は注意しましょう。
また、肌は乾燥するとバリア機能が低下し、肌荒れを起こしやすくなりますが、保湿成分が入ったひげそり用品は肌をうるおします。
そして、敏感肌用のひげそり用品は、肌のことを考慮した設計のため、敏感肌の人でも使いやすい※です。
※すべての人に刺激が出ないわけではありません
低刺激の日焼け止めを使用する
肌荒れ状態は肌のバリア機能が低下している状態で、紫外線の影響を受けやすくなっています。
ですので、肌荒れの時は、低刺激の日焼け止めを使用しましょう。
使用の基準は以下のとおりです。
これらの特徴は、幅広い人が使えるような成分だったり、試験を経たりしています。※
※ すべての人に刺激が出ないわけではありません
保湿ケアを重視する
肌荒れが起きたときは、保湿ケアを重点的に行いましょう。
乾燥が続くと肌のバリア機能が低下し、刺激を感じやすくなる場合があります。
保湿を意識したケアを行うことで、肌をすこやかに保ちやすくなります。
症状が続く場合は専門家に相談する
肌荒れの症状が長く続く場合や悪化する場合は、皮膚科などの専門家に相談することをおすすめします。
肌状態を確認しながら、適切なケア方法を提案してもらえる場合があります。
自己判断で肌への負担が大きくなることがあるので、無理せずに専門家に相談しましょう。
ヒリヒリしない日焼け止めの選び方
それでは、ひりひりしにくい日焼け止めの選び方を紹介します。
詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
保湿成分が入ったものを選ぶ

肌が乾燥すると、肌のバリア機能が低下し、肌荒れが起きる原因となります。
ですので、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が配合されている日焼け止めを使いましょう。
保湿成分により、肌をうるおし、肌を健やかに保ちます。
低刺激性のものを使う

低刺激性の日焼け止めを使うようにしましょう。
基準として以下のものがあります。
これらの設計は低刺激性とされ、幅広い人が使うことができます。※
※全ての人に刺激が出ないわけではありません
返品サービス・お試し商品のあるものを選ぶ

金銭的な負担を少なくして、日焼け止めが自分に合うかを確かめる制度があるか確かめましょう。
例えば以下のサービスがあります。
どちらもお金のリスクを少なくし、自分の肌に合うかを確かめることができます。
おすすめの日焼け止め
場面によって使う日焼け止めは変わってきますが、管理人の一番のおすすめはNULLウォータープルーフ日焼け止めです。

こんな特徴があります。
ですので、こんな人に向いています。
ただ、目立たないにしろ、テカリやべたつきも少しあるので、顔が脂っぽい人には向いていないかもしれません。
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他のおすすめの日焼け止めの情報を知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
日焼け止めの使い方
日焼け止めの使い方を説明します。
おすすめは額、両ほほ、鼻、あごの5点に置いて、顔全体に優しく伸ばす塗り方です。

眉間、上まぶた、鼻の下、あごの下、耳の後ろなどは塗り忘れ、塗り残しが起こりやすいので、しっかりチェックしましょう。
それと、首も日に当たるので、しっかり日焼け止めを塗りましょう。

日焼け止めに関するQ&A
Q1. 敏感肌の人や、ひげそり後などで肌が荒れていても日焼け止めを塗った方がいい?
Q2. 日焼け止めで肌荒れしないために、ひげそりで注意することは?
Q3. なんで日焼け止めは塗り直す必要があるの?
Q4. くもりや雨でも日焼け止め塗らなきゃいけない?
Q5. ひげそり後に直接日焼け止めを塗っちゃダメなの?
Q6. 日焼け止めの耐水性は汗に対する強さということですか?
まとめ
これまでの情報をまとめます。
日焼け止めのヒリヒリ感の原因として、日焼け止め自身、使い方、そしてひげそり後などの肌の不調が挙げられます。
日焼け止めの肌荒れの対策や、日焼け止めの選び方のリンクは最後のほうにおいておくので、みなさんもそれらを参考に日焼け止めのヒリヒリ感を感じづらい生活を送りましょう。
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