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シェービング剤

シックハイドロシェービングジェルのレビュー。低価格ですべりよいひげそりを

シックシェービングジェル ラベルを破った容器

シックハイドロシェービングジェルはシックから販売されているシェービング剤です。

この商品はこんな人に向いています。

こんな方におすすめ

  • ひげそりのコストを抑えたい
  • 口周りのひげのそり忘れを防ぎたい
  • 深ぞりをしても、肌に負担をかけたくない

結論を言うと、シックハイドロシェービングジェルは価格が安く、購入がしやすいです。

また、ジェルなので、肌に塗ってもひげが見えやすく、ひげのそり忘れを防ぎやすいです。

この記事は以下の内容を紹介しています。

紹介する内容

・シックハイドロシェービングジェルの特徴

・メリット、デメリット

・向いている人

・シェービング剤をより効果的に使う方法

・おすすめひげそり道具

・購入方法

それでは、シックハイドロシェービングジェルについて一緒に見ていきましょう。

 

シックハイドロシェーピングジェルの特徴

シックハイドロシェービングジェルの特徴を紹介します。

 

シックハイドロシェーピングジェルの基本情報

シックハイドロシェービングジェルの基本情報です。

商品名シックハイドロシェービングジェル
メーカーシック
値段約278円(Amazon)
200g

次に、シックハイドロシェービングジェルに含まれている成分です。

成分

水、ポリソルベート20、(メチルビニルエーテル/マレイン酸)クロスポリマー、TEA、ポリクオタニウムー39、グリチルリチン酸2K、セトリモニウムブロミド、EDTA-2Na、安息香酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解ヒアルロン酸、イソプロパノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料

アルコール、メントールは無添加です。

 

シックハイドロシェービングジェルの外見

シックハイドロシェービングジェルの容器の写真です。

シックシェービングジェル ラベルを破った容器

中身の出し口の写真です。

シックシェービングジェル 出し口

容器を押し込んで、中身を出す形式です。

中身を出すのに少し力がいります。

 

シックハイドロシェービングジェルの中身

シックハイドロシェービングジェルの中身です。

シックシェービングジェル 中身

透明なジェルで、肌に塗ってもひげの状態を把握しながらひげそりができます。

そして、2種類のヒアルロン酸*が肌やひげをうるおし、ひげを柔らかくして、そった後も肌を保湿します。*ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解ヒアルロン酸

しかし、においにややクセがありました。

 

シックハイドロシェービングジェルの評価と使用感

すべり度4.0
保湿4.0
におい3.5
価格5.0

価格が300円以下と低価格でで、とても購入がしやすいです(Amazon価格)。

すべりもよくて、力を入れなくてもカミソリを動かすことができました。

また、ヒアルロン酸が2種類含まれているためか、そった後も肌がしっとりしていました。

そして、透明なので、ひげを確認しながらひげそりができるので、口周りのひげのそり忘れを防げると感じました。

 

ただ、においは若干癖がありましたね。

においを気にする人にはやや使いづらいかもしれません。

それと、中身が出しずらいと感じました。

容器が少し固く、押し出すのに少し力がいりました。

 

総括すると、価格が安いのに、保湿、すべりやすさがそろっている、使いやすいシェービングジェルといったところです。

 

シックハイドロシェービングジェルのメリット

シックハイドロシェービングジェルのメリットは以下の通りです。

メリット

・値段が安く、ひげそりのコストを抑えられる

・そり忘れを防ぎやすい

・肌に優しいひげそりをしやすい

 

値段が安く、ひげそりのコストを抑えられる

ひげそりとコスト

シックハイドロシェービングジェルはAmazonで約274円で購入できます。

これは、他のシェービングジェルの中では低価格です。

商品名値段内容量
シックハイドロシェービングジェル約274円200g
シックプレミアムハイドロシェービングジェル敏感肌用約509円200g
ジレットPROシェービングジェル約581円175ml

低価格なので、購入しやすい上に、ひげそりのコストを抑えることができます

 

そり忘れを防ぎやすい

シックハイドロシェービングジェルは透明なので、肌に塗ってもひげの状態を把握しながらひげそりができます

そのため、そり忘れが出がちな口周りのひげを確認しながらひげがそれるので、そり忘れを防ぎやすいです。

 

肌に優しいひげそりをしやすい

保湿される男性

シックハイドロシェービングジェルを使ってみて、価格の割にすべり性能がよいと感じました。

このすべりのよさによって、力を抜いてひげそりができ、肌の負担を下げることができます

 

シックハイドロシェービングジェルのデメリット

シックハイドロシェービングジェルのデメリットは以下の通りです。

デメリット

・においにくせがある

・中身が取り出しにくい容器である

・すべり性能、保湿性能が上の製品が存在する

 

においにくせがある

シックハイドロシェービングジェルは、においにややクセがあります。

個人的には薬品みたいな香りだと感じました。

そのため、香りを重視する人には使いづらいかもしれません。

 

しかし、においは気にしないよ、という人にはとても使いやすいです。

中身が取り出しにくい容器である

シックハイドロシェービングジェルは容器の側面を押して中身を出すのですが、やや出しにくいですね。

とくに、中身の量が少ないときは取り出しづらさを強く感じました。

 

ですので、対策として、中身が少なくなったら、ふたを下に置くと、比較的ジェルを取り出しやすくなります。

 

すべり性能、保湿性能が上の製品が存在する

シック ハイドロプレミアムシェービングジェル

同じメーカーのシックには、シックプレミアムハイドロシェービングジェルがあります。

このシックプレミアムハイドロシェービングジェルは、同社の従来品のシェービングジェルよりも、カミソリのすべり性能、保湿性能が上です。

性能を重視する人は、このシックプレミアムハイドロシェービングジェルがおすすめです。

 

しかし、シックプレミアムハイドロシェービングジェルは、敏感肌用の価格がAmazonで約509円と、シックハイドロシェービングジェルよりも高価格です。

ひげそりのコストを抑えたい、という人は、性能は十分あるので、シックハイドロシェービングジェルがおすすめです。

シックハイドロシェービングジェルに向いている人

シックハイドロシェービングジェルを使うのに向いている人は以下の通りです。

向いている人

・ひげそりのコストを抑えたい

・そり忘れを防ぎたい

・深ぞりをスムーズにしたい

・シェービング剤のにおいを気にしない人

 

ひげそりのコストを抑えたい

コストを抑えたい

シックハイドロシェービングジェルは値段が安いので、ひげそりのコストを抑えることができます

ひげそりにかかるお金を節約することができれば、他の好きなことにお金を回せます。

お金を節約したい、好きなことにお金を使いたい、そんな人にシックハイドロシェービングジェルはおすすめです。

 

そり忘れを防ぎたい

さわやかな男性

シックハイドロシェービングジェルは肌に塗ってもひげを確認しながらひげそりができます。

つまり、口周りのひげのそり残しを防ぎやすいです。

ひげのそり残しは多くの男性を悩ませています。

せっかくそったのに、そり忘れがあると、みっともないなー、と負い目を感じて、仕事に集中しづらくなるかもしれません。

しかし、シックハイドロシェービングジェルがあれば、そり残しを防ぎやすくなります。

人付き合いや対面仕事で身だしなみをきちんとしたい人、自分の見た目に気にせずに力を発揮したい人におすすめです。

 

深ぞりをスムーズにしたい

ひげそり 肌 すべすべ

シックハイドロシェービングジェルはすべりのあるジェルなので、なめらかに深ぞりをしたい人に向いています。

もっとすべりのいい深ぞりがしたい、そんな人におすすめです。

 

シェービング剤のにおいを気にしない人

シックハイドロシェービングジェルはにおいにややクセがありますが、それ以外は値段、肌の負担軽減の面で使いやすいです。

ですので、においは気にしない人に向いています。

 

シェービング剤の効果を活かすために必要なこと

ひげ 肌すっきり

シェービング剤はひげをそりやすくするためのものですが、より肌の負担を軽減する方法があります。

それは以下の通りです。

シェービング剤をより活かす方法

・ひげを十分に温めてぬらす

・間違ったそり方をしない

 

ひげを十分に温めてぬらす

シェービング剤をつける前に、ひげを温めながらぬらしましょう

ひげをぬらすことにより、水分でひげを柔らかくなって、ひげがそりやすくなります。

また、肌を温めることで、毛穴が広がり、その中の汚れを落としやすくなります。

温めながらぬらすのには、蒸しタオルやお湯のシャワーなんかがおすすめです。

蒸しタオルは絞ったタオルをレンジで温めれば用意できます。

 

間違ったそり方をしない

間違ったそり方をすると、シェービング剤の効果が下がってしまいます。

間違ったひげそりは以下の通りです。

・何回もそる

・力を入れてそる

・一回そったところをシェービング剤をつけずにそる

これらのそり方は肌の負担が増えるので、やめておきましょう。

ひげそりは、できるだけ少ない回数で、力を抜いてゆっくりとカミソリを動かしましょう

同じところをそる場合は、再びシェービング剤をつけましょう。

 

おすすめのひげそり道具

よいひげそり道具を使えば、より効果的なひげそりができます。

それでは見ていきましょう。

 

肌にやさしくひげをそりたい人向けのカミソリ

極 アイキャッチ

肌のすべり 5.0
深ぞりのしやすさ 4.0
コストパフォーマンス 4.5

まずは、シック 極です。

これは、シックから販売されているカミソリです。

保湿性能とすべりがいいスムーサーにより、肌にやさしくひげそりができます

さらに、ヘッド部分の他にもう1か所可動することにより、カミソリが肌に密着し、そり残しを防ぎます

シックハイドロシェービングジェルと組み合わせて、肌のことを考えてひげをそりましょう。

 

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シック 極

シック 極 敏感肌用

 

深ぞりをしたい人向けのカミソリ

プロシールド アイキャッチ

肌のすべり 4.0
深ぞりのしやすさ 5.0
コストパフォーマンス 3.5

続いては、ジレット プロシールドです。

これは、ジレットから販売されているカミソリです。

このカミソリは特殊な構造により、深ぞり機能に優れています

さらに、刃の前後にスムーサーが配置されていて、刃が当たる前の肌をうるおし、肌ケアをします

特に深ぞり性能に優れていて、シックハイドロシェービングジェルで、深ぞりをサポートしましょう。

 

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ジレット プロシールド

ジレット プロシールド電動タイプ

 

ひげそりコストを抑えたい人向けのカミソリ

AUGER アイキャッチ

すべりのよさ 4.0
深ぞりのしやすさ 5.0
コストパフォーマンス 5.0

貝印から販売されているAUGERです。

このカミソリはヘッドの可動範囲の広さとヘッドの角度変更機構により、深ぞり性能に優れています

さらに、替え刃1個あたり231円で、他のカミソリよりも価格が安いです。

シックハイドロシェービングジェルと一緒に使って、ひげそりコストを下げるとともに、深ぞりをサポートしましょう。

 

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貝印AUGER

 

ひげそり後の肌を保湿する化粧水

ひげそり後にはスキンケアが必要です。

これは、ひげそり後の肌は乾燥しやすく、ダメージを受けやすくなっているからです。

保湿成分が入ったシェービング剤を使っても、スキンケアは必須です。

null フェイスローション サムネ

こちらはNULL フェイスローションです。

この化粧水は、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が入っていて、高い保湿力があります。

また、アルコールやパラベンが無添加で、幅広い人に使いやすいです。

ひげそりで負担がかかった肌をうるおしてケアしましょう

 

カミソリ負けを防ぐ薬用化粧品

センシティブローション サムネ

ニベアセンシティブローションという薬用化粧品です。

このスキンケアアイテムは値段が約1000円と手ごろで(Amazonの値段)、さらに薬局においてあるので非常に手に取りやすいです。

また、有効成分により、カミソリ負けを防ぐ効果があります。

そして、月下香エキスやヒアルロン酸により、ひげそり後の乾燥しがちな肌をうるおします。

ひげそりのコストを下げるだけでなく、カミソリ負けも防げます

 

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ニベアメンセンシティブローション

 

シックハイドロシェービングジェルの購入方法

シックハイドロシェービングジェルは薬局などの店頭に売っている他、ネット通販でも購入できます。

 

 

まとめ

これまでの内容をまとめます。

まとめ

・シックハイドロシェービングジェルは価格が安く、ひげそりのコストを抑えられる

・ジェルが透明で、口周りのひげのそり忘れを防げる

・すべりがよく、カミソリ負けのリスクを減らせる

・ジェルがひげの根元を柔らかくして、スムーズに深ぞりができる

ひげそりはカミソリの刃の買い換えなどでお金がかかります。

そんなひげそりのコストを少しでも下げるために、性能がいいのに価格が安いシックハイドロシェービングジェルは役に立つでしょう。

みなさんも、シックハイドロシェービングジェルでコストを抑えて、ひげそりをするのはいかがでしょうか。

 

 

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